【韓国語】韓国のメイクアップ歴史

【韓国語】韓国のメイクアップ歴史

韓国美容師(メイクアップ)を勉強してをしながら韓国語を勉強していましたが、その時の勉強メモも少しずつまとめて行こうかと思います♪
 
 
 

韓国のメイクアップ歴史

韓国美容師試験では韓国・東洋・西洋のメイクアップ歴史について勉強します。
韓国のメイクアップ歴史だけでも結構あるので3つに分けてメモしてみました♪
 
 
 
古朝鮮から三国時代・統一新羅・高麗・朝鮮・開花期~解放以前・解放以後~現代までのメイクアップ歴史について勉強しました。
私なりにそれぞれ簡潔にまとめてみたいと思います!
저 나름대로 각각 간다하게 정리해볼게요!
自分なりにまとめたメモなので参考までに!
저 나름대로 정리한부분이라 틀릴수있으니 참조하는정도로만 생각해주세요~^^♡
 
 
 

古朝鮮時代

古朝鮮(고조전)は漢に滅ぼされる前の時代です。
その時代からお肌を白くしたり体の清潔を保つ習慣を持っていたようです。
 
 
壇君神話(단군신화)では一匹の熊と一匹の虎が洞窟で同居して、人間になることを念願していたところ、桓因(ファンイン)がひと束のヨモギと20個のにんにくを一匹の熊と一匹の虎に与えて100日間日光を浴びないように告げました。そのような話もこの時代にはありました。
 
 
 
・ヨモギ(쑥)とニンニク(마늘)を使った民間療法
ヨモギが入った水でお風呂に入り、ニンニクを潰して、蜂蜜と一緒に塗るとシミ、シワ、そばかすや美白にいい効果があると伝えられていました。
また、日光を浴びなければ白い肌になれると言われていたほど当時は美白を維持することが美しさだと思っていたようです。
・淡粧(담장)=白い肌に淡白なお洒落
・挹婁人(읍루인)=皮膚保護や凍傷防止のために豚油を使用
・靺鞨人(말갈인)=美白方法の一つとして尿で洗顔
・弁朝人(변한인)=刺青で神を崇拝、宗族表示
 
 
 
 

三国時代

韓国が高句麗・百済・新羅と3つの国に分かれた三国時代
それぞれの場所によってメイクアップの特徴は違ったようです。
 
 

高句麗(고구려)

・水山里古墳にある壁画によって頰や唇に化粧をする紅化粧(연지화장)の発達していたことが分かりました。
・古墳壁画では眉が細くて丸い(鋭くはない)のが特徴
・身分や職業、普段着などには礼儀をわきまえるお洒落をしていたようです
・基礎化粧と色調化粧も盛んになりました
 
 
男性も女性も清潔な服を着ることを好み、夜になると男女が集まり芸能や音楽を嗜んだと言われています。
 
 
 
 

百済(백제)

・施粉無朱(시분무주)=白粉は塗っていますが紅化粧はしない、ほのかで洗練された化粧が特徴
・日本に化粧品製造技術と化粧技術を伝えたと言われています
 
 
 
 

新羅(신라)

・霊魂と肉体は同じように大切だという考えの霊肉一致思想(영육일치사상)で男女全てが着飾ったそうです。
・墨で眉メイクをしていたことも特徴
・石鹸で体を清潔にしたり香りも身につけていました

 
 

 
 

統一新羅時代

この時代から濃くて鮮やかな色調化粧をし始めました。
中国からの影響で統一前は淡い化粧が特徴でしたが、統一後は濃いめの化粧が特徴のようです。
 
 
 
 

高麗時代

堅気の家にいる女の人は淡粧(담장),非紛黛化粧(비분대화장)をし、妓生や芸者さんは紛黛化粧(분대화장)をしたため化粧の特徴が二つに分かれました。
身分によって化粧も変えていました。
 
 
 

非紛黛化粧(비분대화장)

堅気、一般の家の女性たちが妓生に誤解されてしまわないように、濃いメイクの紛黛化粧(분대화장)を控えました。
 
 
 

紛黛化粧(분대화장)

妓生(日本でいう花魁や遊女が近いかもしれません)を中心に白粉をたくさん塗り、眉毛は細く整えてくっきりと描き、髪油はつるつるになる程たくさん塗っていたのが特徴です。
 
 

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朝鮮時代

高麗時代で儒教的な道徳観念と男性を中心とした家父長的な思想によって退廃してきたことから反作用で化粧についていくつか禁止令が出ました。
紛黛化粧(분대화장)は避け、韓国人固有の美意識である身体が清潔であれば心も清潔だという考え、すなわち内側からの美と外側の美が同一しているという思想に変わりました。
ですが、朝鮮時代の化粧品生産が減ることはなく、化粧を疎かにはしなかったそうです。むしろ、化粧概念や文化が細分化されて行きました。
通常の時、結婚、宴会などシーンに合わせた化粧観概念もありました。
濃い化粧は妓生だけがするものとして認識した時代だったため、一般の女性は清潔で薄い化粧でした。
 
 
 
妓女や宮女などの特殊階層、儀式用化粧がはっきりしていました。
宮中には化粧品専門機関も登場し、製造方法収録などもしていたそうです。
美人薄命という考えもあったことから、美人になれる化粧の仕事は否定的な認識であったと言います。
 
 
 
 

開花期~解放以前

1916年に韓国最初の化粧品「朴家粉(박가분)」が登場しました。
口紅の色も濃くなっていき、香水や石鹸の香りも強くなったそうです。
職業女性と一般女性の化粧が区分されていました。
 
 
 

解放後~現代

1940年

カラーフィルムが導入され、映画産業が発展されました
君子用、偽装用のクリームも開発されました。
 
 

1945年

第二次世界大戦で日本の降伏により韓国では韓国産化粧品が盛んに行われました。
化粧品の広告もこの時初めて登場しました。
 
 

1950年

6・25戦争(朝鮮戦争)で米軍を通して購入した化粧品が広まりました。
 
 

1960年

油分が多めで顔に塗るマッサージクリームである「ゴールドクリーム(콜드크림)」が流行しました。
それだけではなく、化粧品も多様化して行きました。
 
 

1970年

ミスコリア選抜大会が始まり、多様なメイクアップキャンペーンも実践されて行きました。
大衆へメイクアップの普及
色調化粧も発展して行き、化粧産業が盛んになりました。
 
 

1980年

カラーテレビの影響により色調化粧が流行しました。
パールメイクアップも人気があったようです。
 
 

1990年

自然主義の影響によりナチュラルメイクが流行しました。
また、化粧品が高級化していきました。
 
 

2000年

多様な文化により多様なメイクアップが開発され共存していきました。
 
 
 

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